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マイケル・ジャクソン
ファン・ユナイテッド

1999年3月20日(ドイツ、ザールラント・ホール)— “ウィン・ダス”

インタビュー

ジョナサン・モリス: 私たち全員が思い出さなければならないのは、第二次世界大戦で私たちが味わった苦難と苦しみです。多くの国が崩壊しました。ドイツは10年前に再び統一されました。だからマイケルはここでコンサートを開きたいのです。そして、なぜもう1つがソウルで行われるのかというと... それはとても重要だからです。マイケルはこの行動によって、南北の韓国の間で統一のメッセージをやり取りし、両国が再び統一されることを願っています。そして、このコンサートが開催される理由のこの部分がとても重要です。トーマスが言ったように、マイケルと彼の友だちによって行われます。

トーマス・ゴッツシャック: 驚きだね!... ありがとう.... マイケルは、これらの国の統一について、これ以上ないほど分かりやすく皆に伝えることができなかったはずはない。皆さん、ありがとうございます。

[トーマス・ゴッツシャックがマイケルと握手し、マイケルがステージを去る]

トーマス・ゴッツシャック(マイケルに向けて): 嬉しかったです。本当に光栄です。ありがとう... 私たち... マイケル、「ウィン・ダス...」を覚えていますか?... その時、あなたが私たちと一緒にいてくれた... マイケルがここで「ウィン、ダス...」の番組に出演して、私たちのために歌ってくれた時の、ちょっとした思い出を... それからまた戻ってきます。

 

[マイケルによる「アース・ソング(Earth Song)」のパフォーマンスの一部を映す。マイケルは音楽に合わせて、ほんの少しだけダンスの動きをする。その後、左側にいるファンのほうへ向かう]

マイケル: ただ挨拶したいだけです。[旗を指さす]... わあ... ウィン... ウィン、あっちを取って... こっちを取って... 早く... あっち... あっち[気に入った旗を指さす]

 

[トーマス・ゴッツシャックはマイケルを出口のほうへ誘導したいが、マイケルは今のところ行くつもりはない。彼はまだ、ファンたちと彼らの旗を見て楽しんでいる。]

トーマス・ゴッツシャック(マイケルに向けて): ここにいてくれてありがとう。ありがとう。

それでもマイケルは、指さしていた旗を受け取るためにファンのほうへ戻る。そして、マイケルはその旗の「テディ・キス(Teddy Kiss)」と、ほかに2枚の旗を受け取る。マイケルはファンに手を振り、そのあと指さしていた旗をトーマス・ゴッツシャックに見せる

 

 

マイケル: すごく素敵だね!

トーマス・ゴッツシャック: はい... ありがとう、マイケル。ありがとう。さようなら。